不動産投資での物件選定

レフラック
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今回は不動産投資での物件選定について書きます。

この物件選定ですが、不動産投資の場合、一棟アパート、マンション、戸建など種類が色々とあります。
 
 

どの種類を選んだら良いのか?
 

ここに関しては自分の目的が重要になってきます。
 

自分の目的は何か?

不動産投資をなぜするのか?
 
 

人によって目的が異なると思います。
 
 

まずはなぜ不動産投資をするのか?
 
 

この目的を明確にした方が良いと思います。
 
 

というのも、目的が異なれば、投資する対象も異なるからです。
 
 

例えば、定年後に家賃収入で10万円ぐらいあれば十分と考えた場合に、選択肢としては1棟アパートか区分マンションになります。
 
 

また、区分マンションの場合は繰り上げ返済したり、空室になったら赤字になったりしますが、エリアとして東京が良いとか、区分マンションが良いとなると区分マンションという選択になりますよね。
 
 

もしくは、繰り上げ返済とか空室になったら赤字が嫌という場合にさ一棟アパートになってきますが、ここでも新築にするか中古にするかで変わってきます。
 
 

このように人によって目的は異なるので、人によって対象とする物件は変わってくるというのが正解です。
 

不動産投資の種類を知ろう

そのためにも、まずは不動産投資の種類を知る必要があります。
 
 

まず、物件では、
 

・一棟アパート
・RCマンション一棟(鉄骨造も含む)
・区分マンション
・戸建

とあります。
 
 

そして、それぞれ新築、中古とありまして、中古も築浅から築古まであります
 
 

またエリアもあります。
 
 

東京や首都圏、関西や政令都市、そしてそれ以外の地方とあります。
 
 

このように一口に不動産投資と言っても組み合わせを考えるとかなり多くなります
 
 

この中で自分の目的に合わせて取り組んでいく必要があります。
 

不動産投資の向き不向き

不動産投資には向き不向きがあると思います。
 

まず、投資という括りから考えた場合、株式投資に向いている人、不動産投資に向いている人がいると思います。
 
 

そして、不動産投資も木造アパートやマンション、区分マンションなどがありますし築年数も新築から中古まであります。
 
 

立地に関しても東京、関西、地方などあります。
 
 

この事から組み合わせを考えてみても、自分がどの手法に向いているのか?
 
 

自分の目的と合わせて考える必要があります。では、どうやって自分の方向性を考えたら良いのか?
 

不動産投資の勉強をして、自分がどの手法が良いのかを知ろう

自分がどの手法で不動産投資をするのか?どの手法が合っているのか?
 
 

これを見つける事がまず最初です。自分の目的が何なのか?そこを決めて、そこからどの手法で取り組んで行くのかを考えます。
 
 

そのために必要な事は勉強する事です。ご自身で不動産投資の勉強をして、知識を身につけ、自分の方向性を考えていく必要があります
 

不動産投資の勉強をする際に注意する事とは?

では、不動産投資の勉強をどうやって行えばいいのか?
 
 

結論としては、書籍やYouTubeやブログです。無料で勉強するなら、YouTubeやブログがありますね。お金をかけるなら書籍やセミナーなどがあります。
 
 

ここで、1つかなり重要な注意点があります。その注意点を知っているかどうかで不動産投資がうまくいくかどうかが大きく変わると思います。
 
 

その注意点を書きます。
 
 

それはポジションです。
 
 

YouTubeであれ、書籍であれ、セミナーであれ、教えている人は、自分の手法が良いんですよ!というスタンスで教えています。
 
 

中古アパート投資でうまくいっている人は中古アパート推しです。そして、区分マンション投資は危ない!という感じで、自分の手法こそ一番よくて、それ以外の投資は危険だよ!という感じで書いています。
 
 

このポジションを知らないで学んでしまうと、一番最初に教えてもらった人の情報が合っていて、それ以外は違う!という感じになる可能性が高いです。
 
 

つまり、大事なのはフラットな状態で不動産投資の勉強をするという事が大事です。
 

不動産投資の学校を紹介

もしあなたが高校生だとしたら、、、

  

ちょっと自分が高校生に戻ったという設定で頭にイメージをしてみてください。良いですか??高校生ですよ??高校に入学したとイメージしてみてください。
 
 
高校に入って、最初の授業がありました。その時に先生から高校卒業して大学に行くなら、経済学部がいいぞ!狙うなら経済学部だ!工学部なんて入ったらダメだぞ!!
 

とか、工学部を狙え!もしくは理学部だ!経済学部とか法学部はオススメしないよ!
 

なんて学校の先生は言わないですよね???
 
 

どうですか???
 
 

どちらかというと、国語の先生も数学も大事だよ。数学の先生も社会とかも大事だよ。って感じで、他の教科を否定したり、大学に関しても、工学部がいいよ!とか言わないですよね?
 

普通高校なら、満遍なく授業を受けます。国語、数学、歴史などの社会や物理、化学など。そして、自分が何が好きかな?と考え、数学が好きなら、理系に行こうかな。国語好きとか、数学がかなり苦手ってなると、文系に行こうかな?という感じで理系や文系に分かれ、もし大学を受けるなら、そこからじゃあ自分は何学部に行こうかな?と考えます。その時には高校の先生がアドバイスをくれたりしますよね。
 
 
決して、最初から経済学部にいけ!とか工学部にいけ!という事はないですよね?
 
 
つまり、一通り学習して、自分が何が好きか?向いているか?これを把握して、将来進む道、進路を決めているという感じではないですか??では、ちょっと不動産投資に話を戻します。

多くの人は、

・偶然最初に行ったセミナーで不動産投資を始める。
・偶然買った本を読んでやってみるという感じの方が多いわけです。


この場合、先程の高校の例に戻り、この不動産投資を高校に置き換えてみると、

・偶然、最初に行ったセミナーで工学部をしり工学部にいく
・偶然、経済学部に関する本を読んで経済学部にいく


という事になります。
 
 
そして、ここからがポイントになりまして、工学部に行った結果、工学部でよかった!と思う人がいます。それは偶然理系が得意な人です。数学などの理系科目が苦手な人は得意ないから上手くいかないわけです。
 
 
これと同じで、中古アパートの不動産投資のセミナーや本を受けて、中古アパートで不動産投資をした時に、中古アパートに向いている人は上手くいくし、中古アパートが向いていない人は上手くいかないでしょう。という結果になります。どうでしょうか?
 
 
しかし、ここで工学部のセミナーとかに行って、理系が得意じゃない人はそもそも行っても魅力を感じないのでは?と思うかもしれません。それはおっしゃる通りかもしれませんが、違います。
 
 

なぜなら、もうすでにある程度小学校から学習してきて、数学っていうのがこんな感じ、国語というのがこんな感じという自分の知識があるからそう思うわけで、全く知識がない状態だったら、最初の段階で自分が向いているかどうかは分からないと思います。
 
 
つまり、不動産投資に隠された大事な事は、自分に向いている不動産投資の手法を知る事です!
 
 
しかし、どの本も、どのセミナーも自分のやり方が良いですよ!というスタンスで、中立な立場で教えたり、書かれている本やセミナーがありません。


本来なら、先程の高校と同じで、まずはフラットな立ち位置で不動産投資を勉強し、自分に向いている不動産投資を見つけ、それを行うのがベストです!しかし、現状だとそれが難しいという事です。では、どうしたら良いのか?

 

不動産投資をフラットな立ち位置で勉強する場がないのなら、自分で作ろう!と思いまして、不動産投資をフラットな立場で勉強できる不動産投資の学校を作りました!

不動産投資の学校REIアカ!

不動産投資の学校REIアカ!では、不動産投資の基礎をしっかりと学び、不動産管理会社とも対等に話ができるようになります。その結果、事業計画書などにおいても不動産管理会社の言う事を鵜呑みにする事なく、自分で考えれるようになります。また、フラットな立ち位置で学習できますので、自分が何に向いているのか?これが分かるようになります。


 

不動産投資で失敗してしまうと、人生がどん底まで落ちてしまう可能性も非常に高いです。そうならないためにも不動産投資についてしっかりと最初に勉強する必要があります。そのための学校です。

 

しかし、気になるのは料金だと思います。通常、不動産投資のセミナーや塾などは30-50万円はします。こちらの動画にて料金について説明をします。ぜひご覧ください。

料金については非常に悩みました。

しかし、私としては不動産投資で絶対に失敗して欲しくないですし、騙されもして欲しくありません。”不動産投資を行う”という勇気ある一歩を踏み出したあなたには不動産投資で成功してもらいたいと思います。
 

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