手書きのお礼状を書く際の3つのポイント+α

一般教養

今回はお礼状を書く際に注意するべき3つのポイントについて書きます。

今回の内容は”本物の気づかい”という本のアウトプットになります。YouTubeの方でも解説してますので、動画でご覧になりたい方はこちらをご覧ください!

1.自分なりに丁寧にかく

手書きの手紙が一番気になるのは、自分の”字”だと思います。

なかなか自分の字に自信を持っている人も多くはないと思いますしね。

しかし、字の綺麗さよりも大事なのは、”丁寧に書く”という事です。

丁寧に書けば、想いは伝わると思います。丁寧に書くという事を意識していきましょう。

2.心を込める

そして、丁寧に書いていけば、自然と心もこめられると思います。

相手をイメージして、心を込めて書きましょう。

3.相手が喜ぶ内容を綴る

最後に相手が喜ぶ内容を綴るです。

これを読んだ相手が喜んでくれる。それをイメージして書いていきましょう。

4.プラスα

本物の気づかいの中では、万年筆で手紙を書くのがオススメだと書かれていました。

万年筆で書くと、自分の筆圧なども伝わり、一層心が伝わるようです。

万年筆と聞くと少しハードルが上がるかもしれませんが、僕自信もこの本を読んだ後に万年筆を買いにいきました。

文具店の方と話した際に、万年筆は高い物から安いものがありますが、まずは安い万年筆から初めて見て、慣れてきて、もっと良いのが使いたいと思ったら、そのタイミングで良い万年筆を買ったらどうですか?とアドバイスをもらいました。

そのアドバイスに従い、僕は初心者用の万年筆を買いました!値段は2000円ぐらいでした。また、一緒に万年筆用の便箋も買いました。

今後は手書きの手紙は万年筆で書いていきたいと思います!

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